モダン改良、そして札束へ
2012年8月12日 TCG全般 コメント (2)
継続性が無くて良くない……
資金のメドが立ったので、前回のデッキを純正呪禁バントに組み直してみました。
除去の的になりがちな悪斬は残念ながら抜けてしまいましたが、代わりに聖トラフトやシガルダなどのクリーチャーをガンガン投入。コンセプトが少しずれているような気もしますが問題なし。
4 貴族の教主
4 極楽鳥
4 クァーサルの群れ魔道師
4 トロールの苦行者
3 聖トラフトの霊
2 聖遺の騎士
2 最後のトロール,スラーン
2 鷺群れのシガルダ
4 流刑への道
2 遍歴の騎士,エルズペス
2 天使の運命
2 崇拝
1 火と氷の剣
1 饗宴と飢餓の剣
2 寺院の庭
2 剃刀境の茂み
3 陽花弁の木立ち
1 神聖なる泉
2 金属海の沿岸
1 氷河の城塞
3 乾燥台地
1 霧深い雨林
1 地盤の際
3 平地
3 森
1 島
今の課題としては、全体にやや重いところ。いくらマナクリ8枚体制とはいえ焼かれてしまえば普通に展開しなければならないのです。
あまり仕事をしてくれた事のない崇拝と緑黒剣を外して、少し軽いスペル(怨恨、呪文貫きなど)を入れるのがいいんじゃないかと考えています。
また多色地形が少なく安定しないところやサイドボードが未だに決まっていないのも考えものですね……御意見下さる方がいらっしゃれば是非御願いします！
コメント
いいですね、随員あたり試してみます